【天秤印】横浜弁護士雑記

横浜で弁護士をしている元裁判官が、日々感じたことなどを書いています。

横浜市のベンチャー支援、知財支援

3月21日(木)は、横浜弁護士会業務改革委員会商工部会で、横浜市経済局にお邪魔して、いろいろと横浜市の行っている施策について、教えていただきました。 ベンチャー関係の支援として、横浜市では、創業を考える方に創業に必要な一通りの知識をお教えする「創業塾というイベントや、ベンチャー企業に経験のある顧問人材を派遣する「横浜市ベンチャー企業顧問派遣事業」等を行っているそうです。 また、ベンチャー支援の中でも女性起業家にターゲットをあわせた企画であるF-SUSなどは人気があったことを教えていただきました。 なるほど。 しかし、お話を伺っても、なかなか弁護士会でのシンポジウムという形が見えてこず、ちょっと難しく感じました。 女性起業家関係で、女性相手の会社であれば女性の雇用関係・・・育児休業等を順守しなければならないとして、そうした人事労務をやる・・・というのでは皆さん聞きに来てくださるかどうか・・・。 その場でみんなで話した感触でも、シンポジウムができそうなのはITと介護ではないかという感じでした。 もう少し、この二つと、ベンチャーについては調べてみたいと思います。 他方で、知財についてはいい感じですね。 横浜市でも、知財関係の助成金は、あっという間に枠を超えて申し込みがあったそうです。 また、横浜では、知的財産活動を通じて、経営起案を強化し、未来に向けて成長を試行する企業を「横浜知財みらい企業」と認定し、支援する事業を行われているとのことで、その各企業であれば、シンポジウムに講師として出て頂けるかもしれないとのことでした。 う~ん、それはうれしい。 いや、実際にはそれぞれの会社に聞いてみないとわかりませんけどね^^;。 今年の中小企業シンポジウムは知財で行く方向で、商工部会に意見を挙げてみようかと思います。