【天秤印】横浜弁護士雑記

横浜で弁護士をしている元裁判官が、日々感じたことなどを書いています。

ときどき山(あまり高くない)に…

 

少し前ですが、17日の土曜日に、大山に登ってきました。

 

昔から、ときどき山に登ります。

 

役人だったころは、何日か午前3時まで仕事したり、金曜の夜から眠れないまま早朝から、山に登りに行っていました。

 

そんなに高い山じゃありません。

…そこそこ高い山もありましたが。

もちろん、冬山なんかには登りません。

 

なぜ無理して時間を作って、山に登っていたのかというと「等身大の自分」を定期的に、きちんと確認したかったのだと思います。

 

「ある仕事」「ある組織」に属していると、自分も、その影響を受けて、「波」ができます。自信を無くす時もありますし、自意識過剰かな?と思うときもあります。

ですので、そういう「仕事」や「組織」と離れたところで過ごす時間は、「仕事」「組織」に振り回されないためには必要だと思っています。

 

山に登ると、日頃どんだけ頑張って仕事をしていようとも、息が切れます(ガテン系の仕事の人は違うかもしれません…。)。そうなると、自分の中に意識過剰になっているところがあっても、「ああ、自分は結局この程度しか体力がないんだな…」「なさけないな…」ということが分かります。

 

他方で、自信を無くしていても、「あ、これだけ登れるのか。」「結構頑張った。」と思えて、自分を持ち直すきっかけになったりもします。

 

しばらく、大した山に登っていなかったので(去年「畔が丸」に登って以来ですかね…。)、大山でもきつく感じましたね…。ケーブルカーは使わなかったのですが。

頂上に咲いていた更紗満天星がきれいでしたね。

 好きな花なので、少し嬉しかったですね。

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