【天秤印】名古屋・横浜弁護士雑記

現在名古屋市に勤めている元裁判官が、日々感じたことなどを書いています。

終わりということ(愚痴でしょうか?)

疲れました。

 名古屋に移るにあたって、いろいろと終わらせなければならないことも、今後は手伝えなくなることなどもあるのですが…。

  疲れますね。

 いつも、何らかの組織から離れるときは、できれば「よい関係」で離れたいと思っているのですが、なかなかそうはいかないものです。

 もちろん、「能ある鷹は爪を隠す」で、組織の中で手を抜いて活動をしていればそういうこともないのでしょうが、【そんな活動をするくらいなら組織に所属する意味がない】と思ってしまうので、割といつも全力です…。

 ただ、時には、自分の考えと違う書面を書く「期待」がかかることもあり、そうした作業はさすがにストレスが溜まります。

 好んで期待に反したいわけではないものの、法律家としての自分は変えられるわけでもありませんので…。

 とはいっても、周囲の期待に真っ向から対立する書面を書くとなると、プレッシャーもさることながら、そうしたプレッシャーに耐えうるものでなければ返せないので、どうしても作業量もかさむのですよね…。