【天秤印】名古屋・横浜弁護士雑記

現在名古屋市に勤めている元裁判官が、日々感じたことなどを書いています。

セミナー「アレルギーの基本から災害への備えまで」を聞いてきました。

 日曜日には、プライベートで、こちらのセミナーに参加してきました。

mhlab.jp

 保育園、学校と同じく、児童相談所や養護施設でも、子どものアレルギーについては知らなければならない問題の一つです。

 保育園に関するアレルギーガイドラインや、学校給食における食物アレルギー対応指針に目を通してはみましたが、まだまだ医学的な機序等、ガイドラインを読むだけではわからないこともありましたので、参加してみました。

 理解しないと、ガイドラインに書いてある内容なども、なかなか腑に落ちてこないので、どうしても、物事の機序を知りたくなってしまいます。

 …なにも、遠方に行かなくても、愛知県でも2月17日に以下のようなセミナーはあったのですが、愛知県のセミナーに気が付く前に、すでに3月10日のセミナーを申し込んでしまっていましたので…(愛知県のセミナーも、2月17日に参加してみましたが。)。

www.fujita-hu.ac.jp

 参加してみてよかったな、と思います。

 2月17日の愛知県のセミナーが、教育関係者向けであったのに比べると、今日の研修は、もう少し内容としても専門的なものでした。会場には、小児科医の先生などもいらしていました。

 それだけあって、最近になってアレルギーがなぜ増えたのかといった点についての仮説や、アトピー性皮膚炎が食物アレルギーの原因になっているのではないかという仮説など、いろいろと興味深い話を伺うこともできましたし、「血液検査の結果」がかならすしも食物アレルギーがあることを直ちに意味するわけではないことなども、その仕組みがいくらか分かってきました。

  でも、まだまだ知識が断片的だな、と思います。

 今回のセミナーで、いくつか存在を知ることのできた参考資料を、また印刷しましたので、折を見て読みたいとは思っていますが…。

 それとは別に、学術書というか、体系書のようなものがあれば、一冊読んでおきたい気もしますね(そういえば、あまり参考【文献】の紹介がないような…。論文や報告書などは、存在が分かったものは読んだりもするのですが。)。

 法律的な面については、自分の研究事項になりますが。それもまた少しずつ。