なんとかしてくれるんじゃないかな?
今日、他課に足を運んだ際に、「相談したい」と目で語ってきた人から【逃げ遅れて】(ぇ?)「あわあわ」してしまいました。
いえ、今仕事量は多くないので、相談はいいんです。が、突然で、かつ【期待を込めて】こられると、実際よりも重めに感じたり…。
でもこれではいけないな、と思います。
市役所に入ってみるまでは、ここまで複雑で、量としても相当な業務を、これだけの少人数でさばいているとは思っていませんでした。
その点では、以前勤めていた児童相談所の方が、人数的には余裕があるように思えます。
一人一人の職員が、ここまで複雑で、専門的で、かつ量としてもそれなりにある仕事を一人で抱えているとなると…。
上司・同僚とはまた『別の相談先』になれる僕が、きちんと受け止められないとな、と思います。
とはいえ、今はなんとでもなるけど、相談が増えたらどうしようか…。
ま、いっか。
そのときには、僕と違って【配置転換OK!何でもできる総合職!】のうちの課の皆さんが、法律相談の1つや2つや3つや4つや5つや6つや7つや8つ…くらい、
「なんとでもしてくれるに違いない!!」
きっと。
…冗談でそんなことを口にするから、
「シャカイジントシテジコカンリヲチャントシテクダサイ」と言われるのですけれど。